ヒロイックの巡航について
2015年3月16日 MtG コメント (4)
スタン 22:00~
1:赤単 ○○
2:黒単 ○×○
3:アブザンmid ○×○
4:赤白 ×○○
(^_-)-☆
気になったカードは《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
とにかくマナカツカツなデッキなので軽い方がいいと思い《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》よりも優先してたが、ヒロイックはクリーチャー・青試練(巡礼者)・プロテクション呪文の3パートを都合よく引かなきゃいけないデッキなので、探索の方が噛み合ってるかな?と思い始めた。
画像1
青試練3回の後に巡航を使うシーン。この使い方なら軽い巡航の方がいい。
正直これはどっちでもいい場面ではあるが、青試練2回でもタップインまみれでマナが苦しいみたいなことはよくある。あと青青+打消しの青を用意できるかどうか。
画像2
青試練1回の後に巡航を使うシーン。引いてるプロテクション呪文2に対して相手が打った除去3でクリーチャーは死んだが、相手も攻め手が無く状況はイーブンという対アブザンmidで非常によくある場面。
ここからこちらが勝つには上述3パートのうちすべてを引かなければならない。そうなった時巡航は引くものを選べないぶん探索に劣る。土地何か何かの3枚より必要な2枚を選べる探索の方が良さそう。
要するにヒロイックにおける巡航は勝ちを決めるカードで、探索は勝ちを手繰り寄せるカードなのかなと。なんか聞いたことあるような結論に落ち着いたな。
対コントロールでサイドに用意するなら後者の方が理に適っているか。
最近勝率いいのでデッキも置いておく。
creature(19)
4 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》
4 《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》
4 《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》
4 《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim(M15)》
3 《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》
spell(19)
4 《果敢な一撃/Defiant Strike(KTK)》
4 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
2 《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
1 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《層雲歩み/Stratus Walk(BNG)》
land(22)
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《平穏な入り江/Tranquil Cove(FRF)》
3 《島/Island(10E)》
9 《平地/Plains(THS)》
sideboard(15)
4 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
2 《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer(JOU)》
2 《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest(FRF)》
2 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
緑白信心にシューユンがつよい。
パワー4用意しづらい対除去コンのサイド後にも1枚で獰猛達成してくれるありがたいハゲ。
3枚目の島は《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》だったけど、赤単と赤白相手に敗因になりうるのが気になってチェンジ。
1マリして平地島とかで止まってキレる。
正直フルスポ出てみんな次のスタン考えてるってのに今更ヒロイックとかいうクソマイナーデッキのサイドカードについてだらだら書いても誰も読まないんだよな。
(*´ω`*)ノシュッ
1:赤単 ○○
2:黒単 ○×○
3:アブザンmid ○×○
4:赤白 ×○○
(^_-)-☆
気になったカードは《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
とにかくマナカツカツなデッキなので軽い方がいいと思い《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》よりも優先してたが、ヒロイックはクリーチャー・青試練(巡礼者)・プロテクション呪文の3パートを都合よく引かなきゃいけないデッキなので、探索の方が噛み合ってるかな?と思い始めた。
画像1
青試練3回の後に巡航を使うシーン。この使い方なら軽い巡航の方がいい。
正直これはどっちでもいい場面ではあるが、青試練2回でもタップインまみれでマナが苦しいみたいなことはよくある。あと青青+打消しの青を用意できるかどうか。
画像2
青試練1回の後に巡航を使うシーン。引いてるプロテクション呪文2に対して相手が打った除去3でクリーチャーは死んだが、相手も攻め手が無く状況はイーブンという対アブザンmidで非常によくある場面。
ここからこちらが勝つには上述3パートのうちすべてを引かなければならない。そうなった時巡航は引くものを選べないぶん探索に劣る。土地何か何かの3枚より必要な2枚を選べる探索の方が良さそう。
要するにヒロイックにおける巡航は勝ちを決めるカードで、探索は勝ちを手繰り寄せるカードなのかなと。なんか聞いたことあるような結論に落ち着いたな。
対コントロールでサイドに用意するなら後者の方が理に適っているか。
最近勝率いいのでデッキも置いておく。
creature(19)
4 《恩寵の重装歩兵/Favored Hoplite(THS)》
4 《戦識の重装歩兵/Battlewise Hoplite(THS)》
4 《イロアスの英雄/Hero of Iroas(BNG)》
4 《ヘリオッドの巡礼者/Heliod’s Pilgrim(M15)》
3 《道の探求者/Seeker of the Way(KTK)》
spell(19)
4 《果敢な一撃/Defiant Strike(KTK)》
4 《神々の思し召し/Gods Willing(THS)》
4 《タッサの試練/Ordeal of Thassa(THS)》
2 《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
2 《勇敢な姿勢/Valorous Stance(FRF)》
1 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《層雲歩み/Stratus Walk(BNG)》
land(22)
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment(BNG)》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
2 《平穏な入り江/Tranquil Cove(FRF)》
3 《島/Island(10E)》
9 《平地/Plains(THS)》
sideboard(15)
4 《異端の輝き/Glare of Heresy(THS)》
3 《頑固な否認/Stubborn Denial(KTK)》
2 《ラゴンナ団の先駆者/Lagonna-Band Trailblazer(JOU)》
2 《沈黙の大嵐、シュー・ユン/Shu Yun, the Silent Tempest(FRF)》
2 《宝船の巡航/Treasure Cruise(KTK)》
1 《液態化/Aqueous Form(THS)》
1 《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
緑白信心にシューユンがつよい。
パワー4用意しづらい対除去コンのサイド後にも1枚で獰猛達成してくれるありがたいハゲ。
3枚目の島は《マナの合流点/Mana Confluence(JOU)》だったけど、赤単と赤白相手に敗因になりうるのが気になってチェンジ。
1マリして平地島とかで止まってキレる。
正直フルスポ出てみんな次のスタン考えてるってのに今更ヒロイックとかいうクソマイナーデッキのサイドカードについてだらだら書いても誰も読まないんだよな。
(*´ω`*)ノシュッ
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