イニストラードと過ごした日々
2013年9月2日 MtG コメント (5)テーロスまで紙もMOもしなそうなので送り出しちゃいます。チラ裏注意
この2年間は大まかに2つのタイプのデッキしか使いませんでした。
BrゾンビとSaito’s RGです。どちらも本当に好きなデッキだった。
Brゾンビは進学のために長野から単身飛び出して来た僕を強く後押ししてくれたデッキです。東京でも頑張ってマジックしていこうという気にさせてくれた。
五竜杯113th result 【3rd・6-1】
60 Mainbord Cards
12《沼/Swamp》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 Lands
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1《グールの解体人/Butcher Ghoul》
2《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
29 Creatures
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《迫撃鞘/Mortarpod》
3《出産の殻/Birthing Pod》
8 Spells
3《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
2《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
15 Sideboard Cards
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》持ってなかった不採用のせいでデルバーに1回負けたけどあと全部勝って6-1。関東来て初めての入賞。東京でどこのMTGコミュニティにも属せず天鳳ばかりやってたけどマジックってやっぱり楽しい!!ってなった日。この日起きれてなかったらマジック辞めてたまである。 #大会に寝坊する奴はクズ
GP名古屋2012 Day 1 Undefeated
60 Mainbord Cards
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《山/Mountain》
3《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
10《沼/Swamp》
22 Lands
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
24 Creatures
3《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
4《夜の衝突/Bump in the Night》
3《火柱/Pillar of Flame》
14 Spells
4《脳食願望/Appetite for Brains》
1《電謀/Electrickery》
2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1《火柱/Pillar of Flame》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《夜の犠牲/Victim of Night》
15 Sideboard Cards
さらにBrゾンビは形を変え僕に良い経験をさせてくれました。GP名古屋初日全勝。
BRミッドレンジ大流行のメタゲームでBrゾンビはマイナーなデッキタイプだったんですが、《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》と《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》でBRとキルターンをずらすアプローチはこの日大ハマリでした。
しかし2日目はボロボロの3-4で2日目の手強さを知る。
GP名古屋の翌月あたりにGTCが発売。発売後1週目か2週目にして斉藤友晴さんの完成度の高いRgにベタ惚れ。ひたすら使い倒しました。
GPT北九州in新宿5次 優勝
赤緑ビートダウン「最強ChagamoFireball」
メイン 60枚
11《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GC)》
2《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(IS)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RR)》
4《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AS)》
4《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GC)》
4《地獄乗り/Hellrider(DA)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GC)》
3《火柱/Pillar of Flame(AS)》
4《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
サイド
1《火柱/Pillar of Flame(AS)》
4《火山の力/Volcanic Strength(M13)》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RR)》
3《頭蓋割り/Skullcrack(GC)》
4《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
そこから随分時が流れるんですが新宿のGPTで初の(それなりの規模の)トーナメント優勝。
162人のトーナメントで優勝できたのはさすがにうれしくて、思わずストライクさんの優勝者発表ツイートを自分でふぁぼる。キモイ。
これでGP北九州の準備も万全かと思いきや・・・
creature(31)
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
4 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
3 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
3 《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
spell(8)
4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
land(21)
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
11《山/Mountain(M13)》
sideboard(15)
4 《火山の力/Volcanic Strength(M13)》
4 《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
3 《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
2 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
本戦は7-2で初日抜け、2日目1-3でドロップ。プレイヤーとして成長したつもりでいたけれど、またしても2日目のレベルの高さを実感するだけに終わりました。
しかしGP北九州は当日よりも調整の段階で多くのことを学べたGPでした。
たまたまeraさんら関西BM勢の一部が同じRgを使っていたので、デッキの方向性やサイドプランについて聞かせてもらえたことが何回かありました。その話の内容については毎度毎度脱帽の一言で、一緒に調整する友人やコミュニティの重要性を改めて思い知らされました。
こうして僕に色々な経験を与えてくれたイニストラードは今月末にスタンダードから去っていきます。残るのは分厚い成長の壁のみ。この壁を破るためには、シコシコMOしてないで一緒にデッキを調整する仲間を見つける必要があるのだろう・・・でもchagamofireballは飲み会調整チームだし・・・というか今になってぼっちが意外と心地よいものだと気付いたというか・・・要するにコミュ障はつらい。さようならイニストラード(´;ω;`)ウッ
この2年間は大まかに2つのタイプのデッキしか使いませんでした。
BrゾンビとSaito’s RGです。どちらも本当に好きなデッキだった。
Brゾンビは進学のために長野から単身飛び出して来た僕を強く後押ししてくれたデッキです。東京でも頑張ってマジックしていこうという気にさせてくれた。
五竜杯113th result 【3rd・6-1】
60 Mainbord Cards
12《沼/Swamp》
4《黒割れの崖/Blackcleave Cliffs》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
3《森林の墓地/Woodland Cemetery》
23 Lands
4《煙霧吐き/Fume Spitter》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
1《グールの解体人/Butcher Ghoul》
2《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4《血の芸術家/Blood Artist》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
29 Creatures
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《迫撃鞘/Mortarpod》
3《出産の殻/Birthing Pod》
8 Spells
3《ゲスの評決/Geth’s Verdict》
2《使徒の祝福/Apostle’s Blessing》
2《脳食願望/Appetite for Brains》
2《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《喉首狙い/Go for the Throat》
1《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1《躁の蛮人/Manic Vandal》
15 Sideboard Cards
《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》
GP名古屋2012 Day 1 Undefeated
60 Mainbord Cards
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
1《山/Mountain》
3《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
10《沼/Swamp》
22 Lands
4《戦墓のグール/Diregraf Ghoul》
4《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
4《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger》
4《墓所這い/Gravecrawler》
4《悪名の騎士/Knight of Infamy》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
24 Creatures
3《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
4《灼熱の槍/Searing Spear》
4《夜の衝突/Bump in the Night》
3《火柱/Pillar of Flame》
14 Spells
4《脳食願望/Appetite for Brains》
1《電謀/Electrickery》
2《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1《火柱/Pillar of Flame》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
1《ステンシアの血の間/Stensia Bloodhall》
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
3《夜の犠牲/Victim of Night》
15 Sideboard Cards
さらにBrゾンビは形を変え僕に良い経験をさせてくれました。GP名古屋初日全勝。
BRミッドレンジ大流行のメタゲームでBrゾンビはマイナーなデッキタイプだったんですが、《夜の衝突/Bump in the Night(ISD)》と《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》でBRとキルターンをずらすアプローチはこの日大ハマリでした。
しかし2日目はボロボロの3-4で2日目の手強さを知る。
GP名古屋の翌月あたりにGTCが発売。発売後1週目か2週目にして斉藤友晴さんの完成度の高いRgにベタ惚れ。ひたすら使い倒しました。
GPT北九州in新宿5次 優勝
赤緑ビートダウン「最強ChagamoFireball」
メイン 60枚
11《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GC)》
2《寺院の庭/Temple Garden(RR)》
4《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4《流城の貴族/Stromkirk Noble(IS)》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RR)》
4《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AS)》
4《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GC)》
4《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GC)》
4《地獄乗り/Hellrider(DA)》
4《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GC)》
3《火柱/Pillar of Flame(AS)》
4《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
サイド
1《火柱/Pillar of Flame(AS)》
4《火山の力/Volcanic Strength(M13)》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RR)》
3《頭蓋割り/Skullcrack(GC)》
4《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
そこから随分時が流れるんですが新宿のGPTで初の(それなりの規模の)トーナメント優勝。
162人のトーナメントで優勝できたのはさすがにうれしくて、思わずストライクさんの優勝者発表ツイートを自分でふぁぼる。キモイ。
これでGP北九州の準備も万全かと思いきや・・・
creature(31)
4 《流城の貴族/Stromkirk Noble(ISD)》
4 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4 《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》
4 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary(GTC)》
4 《ボロスの反攻者/Boros Reckoner(GTC)》
4 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager(GTC)》
3 《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
3 《地獄乗り/Hellrider(DKA)》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》
spell(8)
4 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
3 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
land(21)
4 《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》
4 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GTC)》
2 《寺院の庭/Temple Garden(RTR)》
11《山/Mountain(M13)》
sideboard(15)
4 《火山の力/Volcanic Strength(M13)》
4 《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》
3 《頭蓋割り/Skullcrack(GTC)》
2 《裏切りの血/Traitorous Blood(ISD)》
1 《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars(RTR)》
本戦は7-2で初日抜け、2日目1-3でドロップ。プレイヤーとして成長したつもりでいたけれど、またしても2日目のレベルの高さを実感するだけに終わりました。
しかしGP北九州は当日よりも調整の段階で多くのことを学べたGPでした。
たまたまeraさんら関西BM勢の一部が同じRgを使っていたので、デッキの方向性やサイドプランについて聞かせてもらえたことが何回かありました。その話の内容については毎度毎度脱帽の一言で、一緒に調整する友人やコミュニティの重要性を改めて思い知らされました。
こうして僕に色々な経験を与えてくれたイニストラードは今月末にスタンダードから去っていきます。残るのは分厚い成長の壁のみ。この壁を破るためには、シコシコMOしてないで一緒にデッキを調整する仲間を見つける必要があるのだろう・・・でもchagamofireballは飲み会調整チームだし・・・というか今になってぼっちが意外と心地よいものだと気付いたというか・・・要するにコミュ障はつらい。さようならイニストラード(´;ω;`)ウッ
コメント
闇の隆盛でアラーラ以来久しぶりにマジックはじめたので
イニストブロックが落ちるのは寂しいです。
さよならゾンビたち。
テーロスもまた楽しく遊べるといいなあ。
環境が変わったら706さんにSEで負けたリベンジを
違う大会のSEで当たって果たせるように頑張ります。
また対戦しましょう!
またどこかで当たりましょう((o(*゜∀゜*)o))
京都はでません(゜ω’)